私の作曲はパッチワークって感じです。。
無意識のうちに昔聴いたフレーズによく似た物が浮かび、
それをつなぎ合わせて作ってるんような気がします。
当然その中で好みのフレーズが多用されて、それが個性となり
何とか節とか言われるんでしょうね。
何も無いところから作品を作り出すのは天才だと思います。
史上初の12音階での曲を作ったハウアーさんはまさしく神だと思います。
私が始めて曲を書いたのが高3の時。
このとき最初で最後の作詞もしています。
恥ずかしながら失恋した勢いで未練たらたらラブソング。キモ~い!
当時のヤマハコンクールPOPCON地区予選で次点(二位)となりちょっぴり嬉しかったです。
でも審査員の総評で曲は良いけど詩がド素人と言われ、一生詩を書くのは辞めようと決意しました。
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